販促・広告の豆知識/ TRIVIA
VOL.6販促の豆知識「店頭サイン編」
「“お店の顔”となる看板」
店頭サインとは、店舗の入り口付近に設置する看板のことです。まさにお店の顔となる看板ですね。
店頭サインは新規顧客への一番のアピールポイントとなります。
遠くから見てもはっきりとわかる大きさの看板のほうがより人の目線も向きやすいですよね?
この看板の大きさが、集客力の高さに比例してきます。
お店の特徴がひと目でわかる内容を表現する
大きな面積を確保することも重要ですが、新規顧客に対してこのお店は何屋さんなのかを伝えることが重要です。
単純に店名を入れるだけではなく、お店のイメージが伝わる写真やキャッチコピーを入れてあげるとより伝わりやすくなります。
お店のイメージにあった素材や照明等のインテリアで飾るのも、ターゲットに対してお店の雰囲気を伝える要素です。
コスト削減の工夫
やはり大きな看板を設置するとなるとコストも高くなります。
あまり看板に予算をかけれないという場合であれば、素材をアクリル板や鉄でなはく、アルポリ板を使うなど素材や形状を変えてみたり、
内照式の照明看板ではなく、外からスポットライトを当てる外照式にしたりと様々な方法があります。
- 【本日のまとめ】
- お店の顔となる看板なので、何屋さんなのかお店のイメージが伝わるデザインにする!
- 素材や形状を工夫すればコストを抑えて設置が可能!
- ターゲットに合わせた雰囲気の看板にすることで集客力を上げる!
ターゲットがどのような状況で看板を見ているかによっても、設置する看板の種類が変わってきます。
全面道路が車の交通量が多い場所であれば、車に乗っている方でもよく見える位置に大きな文字ではっきりとわかりやすく表示しましょう。
※遠方になる場合、別途費用が掛かることがございます。
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