販促・広告の豆知識/ TRIVIA
VOL.5販促の豆知識「フラッグ広告編」
「視認性とイメージの両方のアップを期待できる販促ツール」
皆さんが屋外広告で最も目にする販促ツールなんですか?
よく見かけるのは飲食店やコンビニ、パチンコ屋など様々な業種で愛用されているのが「のぼり旗」ではないでしょうか。
ローコストで情報を伝えることができ、賑わっている印象も与えてくれる販促ツールになっています。
しかしVOL.1販促の豆知識「販促媒体のぼり編 」でお話ししたように、常に動いているため通行人の目線に飛び込みやすい反面に注意深く隅々まで読んでくれる事はまずありません。
これはパタパタと動いてるため、文字が読みづらいといった部分も含んでいますが、一番の理由としては「よく見かける」という部分にあります。
例えば通勤などで毎日歩いている道にのぼり旗が立っていても、色んなお店で見かけるので意外と内容や店名を覚えていません。
そんなときはフラッグ広告
フラッグ広告は自立式ののぼり旗とは異なり、建物にポールを取り付け、そのポールに括りつけるスタイルになります。
1階が店舗になっているお店では視認性の向上と店舗のイメージアップにつながります。
よく見かけるのぼり旗よりも利用していらっしゃる方は非常に少ないため、印象に残りやすいく、思った以上にローコストで設置できることが特徴です。
更に通行者などに対して直角、つまり真正面に広告を構えることができるため、より印象に残りやすく永続的な集客効果が期待できます。
またのぼり旗の設置が難しい立地場所や2階などに店舗を構えていらっしゃる方でも利用することができるので、空中店舗で利用すれば今までより確実に認知度や訴求力がアップするはずです。
- 【本日のまとめ】
- のぼり旗設置することができない人通りの多い場所に構える店舗に効果抜群!
- のぼり旗よりも視認性が高く印象に残りやすい販促ツール!
- 高級感があり設置店舗のイメージアップにも繋がる!
のぼり旗が適している業種はヘアーサロン・ネイルサロンなどのサロン系。デザイン次第では不動産業など様々な業種に対応することが可能です。2階などの空中店舗のようにのぼり旗の設置が不可能な方、天神や博多で人通りが多く、のぼり旗を設置することが難しい方はフラッグ広告を検討してみてはいかがでしょうか。
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