言葉だけ単独でも成立するキーワードです

日本未入荷/日本未発売
海外では販売しているが日本ではまだであるという状態を提示。流行を取り入れたい人の心をつかみます。
（一例）
・日本未入荷の美容液○○　アジア人向けに開発されているので安心です
・パリコレですでに人気！日本未発売モデル、ついに登場！
・日本未発売タイプの新型○○ワゴン　満を持して販売‼

SNSをする人多数の時代に響きます。このキーワードと実際の商品名だけを店頭のA型看板で掲げてもインパクト大です！

入手困難
‶なかなか手に入らない″‶手に入れること自体が難しい″それだけでも相当の価値があることがシンプルに伝わります。
（一例）
・入手困難！希少部位を直接猟師さんから仕入れた○○の鍋
・入手困難なフランス産白○○○○　○○のテリーヌに添えて
・当店独自ルートで仕入れた入手困難チケット

残り在庫あとわずか
商品の点数が、人気もしくは希少性のため少ししかないとストレートに表現できます。
（一例）
・残り在庫あとわずか！売り切れごめんの○○
・残り在庫あとわずか　次回入荷予定なしの地酒○○
・超人気のため残り在庫あとわずか　限定生産のためご予約はお早めに

早い者勝ち
急いで購入しないと商品がなくなってしまう、と見る人の焦燥感に訴えます。
（一例）
・限定100本生産のため早い者勝ち！○○ワイン
・超人気アイテムにつき早い者勝ち！お一人様3点まで
・早い者勝ち！今年の獲れ高分すべてを注ぎ込んだ○○

今回のキーワードはすべて、それだけで強く印象に残るうえ、詳細がなくても伝わるものばかり。こういう表現は電照看板で思い切り目立たせませんか？ただし、お店と商品、看板、どこからどう見えるかなど総合的なバランスが取れて初めて威力を発揮するので、ご相談は看板ラボまで。