豊富な実績とノウハウで集客出来る看板制作をご提案

当店は、長年地元福岡で集客を目的とした看板制作を行っています。
ただデザインがカッコイイだけの自己満足で終わる看板でなく来店につながる「集客の出来る看板戦略・戦術」をご提案させていただきます。

例えば、多くの人が行きかう都市、天神・博多。
常に人が絶えないエリアだと思われがちですが、よくよく見てみると時間帯によって歩行者の数やタイプというのは変わってきます。
天神はショッピング施設が充実していることから週末の休日、博多は多くの会社があるため平日のビジネスマンが多く通行します。
このようにエリア・時間帯によって看板を見る人が異なるため、集客戦略・戦術を練ることが大切です。

当店だから出来るのノウハウも踏まえながらお客様と二人三脚で考えて、作る事を目的とした看板屋さんでは出来なかった“集客”を目的とした仕組みづくりのお手伝いさせていただきます。

「看板ラボ」の看板ができるまで

ヒアリングから集客のヒントが見つかる！会社やお店の強み・方向性を一緒に考えます

当店は、必ず看板のご依頼の際には直接お店の取材をさせていただきます。
今までの看板屋さんはメールや電話、FAXだけでやり取りを行うケースもしばしば見受けられますが、看板集客はお店の強みや雰囲気・店長さんの人柄、今後の方向性などを看板に反映していかなければ来店につながりません。

だからこそ当店は、必ずと言ってもいいほど一度現地に足を運ぶ・又は、お打ち合わせをさせていただくスタイルをとっています。
その取材をお聞かせいただいた後、集客の出来る看板に必要なさまざまな要素を、お客様の目線に立って戦略を考えていきます。

看板は設置場所・角度が集客率向上のキーポイントとなります。
当店では、周辺情報を様々な角度から調査いたします。

いくら交通量が多い場所に店舗があっても、お店に入りたくなるような看板デザインを作っても、看板が目に入らなければ来店につながりません。

当店では、車・自転車・歩行者のさまざまな見られるシーン・通行人の人数・時間帯を含めて一度検証を行い、看板の設置角度・大きさ・情報量を決めていきます。

例えば、福岡の国道３号線沿いのお店の場合、見通しがよく交通量のほとんどが車のドライバーの方です。
ドライバーに向けて看板設置を行う場合は、100m手前から業種・業態が解るようにします。
次にお店到達、7秒前にはお店の魅力が伝わる様にしっかりPRする必要が重要です。
お店の直前では、呼び込むための最後の人押しとして「この先100m」「矢印」などの誘導効果付ける事で、お客様の来店への道のりを意識してご提案させていただきます。
この様に、「遠視」「中視」「近視」の３つの視点を重視してご提案させていただきます。

お客様の目線で来店したくなる「ワクワク感をデザイン」で表現します。

看板とは、外にいる人にいかに認識させ、誘導することが出来るかというのが役割です。
そのためには戦略が必要ですが、もう一つ重要なのが「表現力」です。
いかにおしゃれでかっこいい看板であってもお店の雰囲気にそぐわなかったり・業種が判別しづらくては意味がありません。

例えば、かの有名な「スターバックス」の看板で見てみましょう。
スターバックスの看板では、オリジナリティーのあるデザインとお店の雰囲気が合って、「スターバックスのロゴ=コーヒー」をイメージする方も多いのではないでしょうか？
このようにいかに見ている人がイメージできるのか色や魅せ方が大切になります。
思わず来店したくなるようなデザインこそが、看板の持つ効果を一番発揮することができます。

“ご来店後のリピーターを増やす動線・仕組みづくりをお手伝いする”
それが当店一番の強みです。